乾燥肌 赤み

赤みを伴う乾燥肌!ヒリヒリ感を抑える対処方法を教えて!!

「もともと乾燥肌だけど、今回は赤みが出てヒリヒリする!」このような症状が出ると辛いですよね。洗顔やスキンケアはもちろん、何もしなくても痛みを伴うのですから、1日でも早く改善したいでしょう。

 

そこで今回は、乾燥で赤みを伴ってしまう原因やメカニズムについてご紹介していきます。又、赤みを抑えて痛みを和らげる対処方法も記載していますので、ぜひ最後までご覧下さいね!

 

赤みを伴う乾燥肌!その原因やメカニズムとは?

 

乾燥肌は肌のターンオーバーが乱れていたり、バリア機能が低下している事で生じます。この状態が続くと、肌は少しの刺激でも炎症を引き起こしてしまいます。すると肌は炎症を抑えようと毛細血管を拡張し、血液の流れを良くしようと働くのです。

 

その結果、拡張した毛細血管が肌表面にまで表れて赤みが生じるのです。この赤みが進行すると、ヒリヒリとした痛み・かゆみ・皮向け等を引き起こしてしまうので要注意ですよ。「ちょっと赤みが出てきたな」と感じたら、すぐに対処しましょう。

 

ちなみに、特に症状が出やすいのが肌のデリケートな部分です。目元・鼻周り・口周り等に赤みが見られるようでしたら、肌への負担を減らすよう心掛けましょう。又、本格的に症状が表れ出したら、出来る限り肌を労わるようにして下さい。

 

肌を掻く・鼻をこする・目を擦る・マスクを必要以上に着用する・ばっちりメイク等は避けましょうね。赤みは肌のSOSサインです。それにきちんと気付いて、なるべく早く対処してあげましょう。

 

赤みを伴う乾燥肌の対処法とは?

 

*正しい洗顔やスキンケア*
乾燥肌で赤みを伴っている際は、洗顔やスキンケアを必要以上に優しく行わなくてはなりません。まず洗顔ですが、ゴシゴシ擦って洗うのは厳禁です。たっぷりの泡で包み込むようにして洗顔しましょう。

 

又、熱いシャワーですすぐのもNGです。32~34度程のぬるま湯を手に取り、優しくすすぐよう心掛けて下さい。泡が残ってしまうと肌への刺激に繋がりますので、20~30回はすすぎを繰り返して下さいね。

 

次にスキンケアです。スキンケアに用いる化粧品は、保湿力が高く低刺激性のものを使用するようにして下さい。一般用のスキンケア化粧品ではなく、敏感肌用のものを使うといいでしょう。

 

又、保湿力の優れた「セラミド」成分配合の化粧品もオススメですよ。

 

*十分な睡眠*
人は眠っている間に肌の修復・再生活動を行っています。しかし睡眠不足になると肌が十分に回復されず、ダメージを負ったままの状態が続いてしまうのです。よって十分な睡眠・質の良い睡眠をとるよう心掛けましょう。

 

*紫外線対策*
赤みを伴う程肌のバリア機能が低下しているのですから、紫外線によるダメージは相当なものです。よって外出の際は、十分な紫外線対策を行いましょう。又、紫外線は1年を通して降り注いでいますので、冬場の紫外線対策も忘れないで下さいね。

 

・低刺激性の日焼け止めクリームを塗る
・UVカットの帽子やサングラスを着用する
・日傘をさす  等

 

これらの対策をとり、紫外線から肌を守りましょう。

 

*食生活の改善*
食生活が乱れていると、肌の健康維持や肌の修復が十分に行えません。健康な肌には栄養が必要不可欠だからです。乾燥肌に良い栄養は下記のようなものが挙げられますので、よく確認して下さい。

 

タンパク質:肉類・魚類・卵・大豆製品・乳製品 等
オメガ3脂肪酸:青魚・アマニ油・エゴマ油 等
ビタミンA:レバー・うなぎ・卵・緑黄色野菜 等
ビタミンB2:レバー・豚肉・うなぎ・納豆・牛乳 等
ビタミンB6:レバー・さんま・まぐろ・卵・大豆製品 等
ビタミンE:ナッツ類・ゴマ・大豆・アボカド・すじこ 等
ビタミンC:野菜・フルーツ 等

 

健康的な肌の生成には上記のような栄養が必須です。お肉中心・インスタント中心の生活は避け、上記の栄養をバランス良く取り入れましょうね。

 

バリア機能を回復させて赤みのある乾燥肌を治そう!

 

今回は赤みを伴う乾燥肌の原因や対処法についてご紹介してきましたが、ご参考になりましたか?女性にとっては肌が乾燥するだけでも辛いのに、赤みまで出るととてもショックですよね。

 

1日でも早く改善できるように、上記に記載した対処法をぜひ取り入れてみて下さい。又、あまりにも症状が酷い場合は皮膚科を受診する事をオススメします。医師の指示の元で治療する事で、回復が早まる事間違いなしですよ。

 

適切な対処法を取り入れ、赤みのある乾燥肌を美肌へ導いてあげましょうね!